2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
一月七日に、京都市の岡崎公園、これは平安神宮の目の前なのでありますが、この公園の前で出初め式がございまして、京都市消防局が持っている装備や、あるいは、常日ごろ京都市の安全、安心を守ってくださっている消防局、消防団、分団、皆さんおそろいで、よし、ことし一年、京都市、無火災を目指して頑張るぞという出初め式に参加してまいりました。
一月七日に、京都市の岡崎公園、これは平安神宮の目の前なのでありますが、この公園の前で出初め式がございまして、京都市消防局が持っている装備や、あるいは、常日ごろ京都市の安全、安心を守ってくださっている消防局、消防団、分団、皆さんおそろいで、よし、ことし一年、京都市、無火災を目指して頑張るぞという出初め式に参加してまいりました。
○大塚耕平君 政府系金融機関という看板を持って、おっしゃるように、著しく有利な条件で融資するといったら、それはもうみんなそちらに集中しちゃいますので、これは適切に運営をしていただきたいと思いますし、今日はDBJの橋本社長のみならず関係の皆さんおそろいですので、同じことをお願い申し上げたいと思います。
ですから、ぜひこの問題に、文部科学省というと教育と科学技術というようなふうに頭が行きがちなんですけれども、ぜひともこの言葉の問題を、きょうは三役の皆さんおそろいでございますので、また頭にとめていただきたいというふうに思います。 私は、いつもテレビを見たりいろいろ話をされているのを伺ってみても、どうも日本語の言葉の乱れというのを感じないわけにはいきません。
まず、今回のスイス御出張もそうでございますし、これまでの総理になられてからの海外の御出張、それからきょうは皆さんおそろいの、それぞれ大臣の皆様方も、ますます国際会議は数はふえても減ることはないというのが現状だと思います。
きょうは、こうして皆さんおそろいでありまして、何よりでございます。委員長のお取り組みに敬意を表したいと思います。ありがとうございます。
それはすなわち、護送船団方式をいかに早く卒業するかということのエールの意味でも書きつづったことを覚えているわけでございますが、先般、いわゆるハードランディングシナリオとも言われます竹中プランが発表されますと、皆さんおそろいで全銀協の場で、記者会見の場にお並びになったあの姿を見ておりますと、いや、まだ護送船団方式からは全く御卒業どころか、まだそれ自身もよくおわかりになっていないのではないか、そういう意味
実は、きょう午前中にベルギーの上院議長がおいでになりまして、理事の皆さんおそろいでしたから、先生の今の六年のお話を私から申し上げておきました。 本日の意見交換はこの程度といたします。 本日はこれにて散会します。 午後三時五十九分散会
○桝屋委員 大変お疲れでございますが、皆さんおそろいになったようでありますから、引き続き審議を続行させていただきたいと思います。 午前中の審議を聞きながら、私もしみじみと、今回の労基法の改正、問題点がかなり見えてきたな、こういう気がいたしております。
きょうはせっかく専門家の皆さんおそろいでございますので、多少具体的なことをお尋ねさせていただきますが、今も秋葉議員から質問がありましたように、この前の審議、それからきょうの皆さんの御意見をお聞きして、政府案、野党案、どこかでまとめながら、できるだけ早くこの制度をスタートさせるという責任が私どもにあるのかなという感を実は深くしたわけでありまして、今御指摘のあった国内に住所を定める意思云々という問題も、
実は、きょうは皆さんおそろいですので、各界代表と言ってよろしいかはわからないんですけれども、例えば法曹界それから医学界、それから都倉さんは国民一般代表と言ってもいいと思います、宗教界は小川公述人、お願いします。脳死は人の死である、この場合、社会的死という意味ですが、このような合意が皆さんの周りでできているかどうか、簡単で結構ですから教えていただけませんでしょうか。
そこで、この前、二十三日に皆さんおそろいで記者会見された。いろんなことを言われている。昔のトップが仲がよかったとか合併のときにお世話になったんだとか、なかなか勢力のある方だとか、いろんなことがあります。国民の常識から見て何でそんなに力があるのかな、亡くなられてもその呪縛が解けないというんだから。第一勧業銀行は一万八千人おるのに、私はその辺が理解できない。
そこで、一般的な結論からいえば、そこには大蔵大臣から建設大臣から運輸大臣から皆さんおそろいでございましたから、それぞれの関係する、所管するところの業界やそうした業界の連合会のようなところにきちんと話をして、女子学生を少しでも、一人でも多く採用するようにみんなで声をかけようではないかと、こういうことになった、これが結論でございます。
そういうおつもりはない一と思うのですが、この回収業者の方々を育成するつもりなのかどうか、その点をひとつ大臣にお伺いしたいと思いますし、実は、きょうはこちらに、日本再生資源事業協同組合連合会の役員の方々が皆さんおそろいで大臣の決意を聞きたくておみえになっていらっしゃいます。再生資源事業協同組合の役員の方々から直接この苦衷なり要望なりを聞いていただくことができるでしょうか、大臣。
きょうは、閉会中の審査ということで大蔵大臣が来てくれるのか、こう思っておりましたら、大臣は出席しないんだそうでありまして、そのかわり政府委員として、大蔵省からは平澤銀行局長が政府を代表して出席する、だから政府を代表する答弁者の方が皆さんおそろいだから御心配しないでください、こういうふうなわけでございますので、政府を代表してひとつ皆様方、御答弁のほどをお願いしたいと思います。
まず、自治大臣、皆さんおそろいでございますけれども、この一律カットの問題を浮き彫りにする意味におきまして、最初に大蔵省に承りたいのでございます。
そこで、皆さんおそろいですから余り聞きませんが、実はこういう話があるんですよ。私、非常に感心しましたエッセイがあるんです。二つお話しします。 一つは、山形の裁判所の所長をやっておられ、それから甲府に来られた方で、それが勉強会を裁判所の中で開いておられて、守衛さんが書記官試験に受かったというんですね。廷吏さんじゃないんです、守衛さんなんですね。
それから、きょうは議員の先生方が皆さんおそろいですけれども、テレビの活用の仕方をもう少し、たとえば、国会とつまり私ども庶民の生活との結びつきの一つの大きな活用の場としてのテレビの使い方というのが、何かもっとほかにあるような気がいたしますし、その点は議員の皆様方にもお考えいただいて、政治と私どもの生活が常に強い結びつきのもとで行われていくように、そんな場にもテレビの活用ということが考えられるのではないかなと
その意味でいまの防衛庁の実情について、それは第一線の皆さん、おそろいの皆さんの責任だとは思わないけれども、実態を率直にやっぱり言うべきですよ。言った上で、GNPの一%でいいのか二%要るのか、やっぱり資料を出すべきですよ。何となく守ってくれそうな錯覚の上に一億一千万置いてはいかぬですよ、と私は思うんですが、御所見ありますか。
せんだっても大学の先生方が皆さんおそろいで来られまして、この問題もう少し何とかならないか、日本の大学に留学している東南アジアの学生たちが一体将来日本に自分たちは安心して残れるのか、働けるのかというようなことも非常に心配だ、それで、やはり日本に留学するよりどこかほかの国へ留学した方がいいんじゃないかというような意見も東南アジアの若い人たちの間に広まってきつつある、こういうことを考えますと、いま私も非常
まず、まだ政府委員の方が皆さんおそろいでないようでございますので、一言、米中関係について最初に聞きます。 十二月十六日、米中共同コミュニケが発表されました。この中で米国は、台湾を中国の一部とする中国の立場を承認しております。私は、当然のことながら、今日日本もこの承認するという立場に立つべきであるというふうに思いますが、その点についての外務大臣の見解を聞きたい。